gv-mills

 

1870年頃、北米オンタリオ州でミルズ氏(William.H.Mills)がマスカットハンブルグとクレベリングというブドウを交配して作られました。 3/4がヨーロッパ系ブドウ(V,vinifera)の血統で残り1/4がアメリカ系ブドウ(V.Labrusca)ということになります。 かつては山梨県を中心に赤ワイン向けの醸造用ブドウとして広く栽培されていました。 その品質の評価は高く、赤ワインの原料として、メルロと同等あるいはそれに次ぐ品種として扱われていました。 しかし、栽培がやや難しいこと、色素がやや薄いことなどから次第に栽培面積は減っています。

 

 

[最終更新日]: 2015年9月18日